2006年5月7日(日)、G・Wを締めくくるに相応しいHIPHOPパーティ
『リベラリズム』が、club AZUREにて盛大に開催された。
G・Wとはいえ最終日のオールナイト、天候は生憎の雨とわずかな不安を抱えたまま、22時を迎える。
オープンと同時にAZUREの扉を開けるとまずは、DJ "PURA"が、先刻までの不安を払拭するかのようなタフなプレイで徐々に集まりだしたオーディエンス達を心地よく揺らす。
さらに、DJ "HAWK"がフロアのテンションを上昇させ、その勢いのまま1st DANCE SHOW CASEに突入。
このイベントのHOST MCと言えばこの人、"万超ブギ"の紹介で登場したのは、最近、コンテストを総ナメにしている話題のチーム"MAD NUT'$"、息の合った構成と身体をいっぱいに使ったアグレッシブな動きで、重要な一番手の重責を見事に飾ってくれた。
続いて、今回で2度目の登場"舞灯籠"は、独自の世界観を垣間見せるこだわった選曲、衣装で楽しませてくれた。
そして、オールマイティーに多ジャンルを踊りこなす"BEAST"は今回、ガールズ・スタイルを披露、セクシーな動きと双子ならではのコンビネーションが見事。続いて1st LIVE SHOW CASE。
三重から登場の"空"は、気迫のこもったパフォームが印象に残る。
1st SHOW CASEのトリを務める"Mountain Microphone"は、独特の渋いフロウでオーディエンスをロックした。個性豊かなSHOW CASEも終わり再びDJ TIMEへ。
毎回、SHOW CASEの狭間を間違いない選曲とバイブスの高いつなぎで盛り上げてくれるDJ "URATA"は、今回も男気仕様の90'sクラシック使いでフロアにいる全てのヒップホップフリーク達を虜にしていた。そして、お待ちかねの2nd SHOW CASEへ。
ヒューマンビートボックスが響き渡り"bluno"のLIVEが始まると思いきや、HOST MCを務める"万超ブギ"とのいきなり即興でのセッション、このサプライズで盛り上がらないはずもなく、そのまま"bluno"の単独LIVEにつなぎ、オーディエンス達は思わず首を振らずにはいられない状態に。
さらに、鬼畜鉄道改めZIOPSは、ドープなビートとキレ味鋭いフロウでハイレベルな漆黒のステージ。
そして、恒例のソロパフォーマンスからDANCE SHOW CASEがスタート。
フィメール・ダンス・ユニットOUTSETからは2人目の刺客"AYA"が、ダイナミックかつキレのあるムーブを武器に貫禄のパフォームを見せつけた。
そして"獅カカケケ"、テクニック、構成など、どれをとってもキャリアを感じさせる完成度の高い内容は流石。
続いて"鼓舞道"は、日本語ラップでもこれだけ踊れるんだ!!と言わんばかりの選曲とノリのあるルーティンで、モチベーションの高いパフォームを披露し、今回のSHOW CASE大トリを飾った。こだわりのSHOW CASEも全て終了し、ここからは各々が楽しむDJ TIMEへ。
DJ "MAR"の繰り出すグッドサウンドとオーディエンスの高いバイブスが相乗効果を生み出し、更に恒例のテキーラ・ガールも投入されフロアは最高の状態に。
そして、クローズを務めるDJ "MALU"が、安定したつなぎで最後までオーディエンスたちを飽かす事なく盛り上げてくれた。

次回は、7月2日(日)に3周年スペシャル・バージョンで開催決定!!
定期的な開催は今回が最後という事もあり、いつも以上に熱のこもった内容になっています。
お見逃しのないように!!。