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| PM 22:00、フィメールDJ"HAMA-P"のプレイでイベントがスタート。今回で2度目の登場となる彼女、イベントのコンセプトを良く理解した選曲が◎。熱の籠ったスピンに続いてはDJ"MALU"。次第にフロアも人で埋まりだし、バイブスの高いプレイでオーディエンスをタイトに盛り上げていく。そして、1st Show Caseに突入。 今回もHOST MCを務めるのは神戸の大御所MC"万超ブギ"。若手の中でも特に勢いのある"-N-cleus"が紹介され、まずはDance Show Caseからスタート。バイブスの高さは言うまでもないが、体のキレ、構成の見せ方も特筆もの。そしてフィメールチーム"RODDY THE HOOD"は自作であろう衣装と今っぽいノリが好印象。更にフィメールチームが続くのだが"micro b"はニュージャックスウィング、ミドルスクールが中心で、当時の音楽、ノリ、ステップがよく再現されている事を嬉しく思った。続いてBIG MONSTERから"3Point peppers!"の登場。2人の息のあった構成と、選曲、ノリのセンスは流石。そしてLive Show Caseに突入。 |
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| トリを務める"BYG daddy"。独自の世界観を見せつける個性豊かなパフォームで盛り上げ、再びDJ TIMEへ。 DJ"URATA"はキャリアを感じさせる選曲とつなぎが流石。バイブスの高いプレイに非ダンサー層のオーディエンスまでもが踊り狂い、フロアは最高の状態へと。幾多のフロアをみてきたが、是程、皆が踊っている光景は中々みる事が出来ないであろう。そしてあっと言う間に2nd Show Caseへ。 いきなりサプライズでステージに立ったのがHOST MCを務める"万超ブギ"。数曲キックしたのみのタイトなステージングだったが堂々としたパフォームでオーディエンスを盛り上げ、この後登場するアーティスト達にとっては最高のお膳立てとなった。そして、神戸のMCクルー"蟹バケツシンドローム"の中でも異色を放つ"ZIGEN"にマイクを繋ぐ。久々のソロライブにも関わらず、それを感じさせない力強い内容。更に今回ライブのトリを務める"根"は、分厚いビートと気迫のこもったフロウで会場のボルテージを上げ、そのまま2nd Dance Show Caseにつなぐ。 |
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| そして"姫"は、表情、衣装、構成など、トータル・コーディネイトされたエンターテイメント性の高い内容。ダンスのスキルは勿論、表現力の高さが際立つステージング。更に"Buzzshakerfamily"は流行りを意識したファッション、音楽、ノリと随所に遊びを取り入れた演出で盛り上げた。そしてトリを飾るのはお待ちかねのSATO(XERO),SHIGE(ROUND SHAKER)の2人からなる"G'ROUND ZERO"、今まで数々のユニットで一緒に踊る事はあった両者だが、2人で本格的なタッグを組むのは初、どんなショーをみせてくれるかは未知数だったが、長年一線で活躍してきた両者だけあり、技術、内容共に期待以上のパフォームで盛り上げた。安定した身のこなし、音にはまったルーティンは他のダンサー達にも良い勉強になったはず。 そして、ショーケースの興奮冷めやらぬまま、追い打ちをかけるようにDJ"MAR"が新旧織り交ぜた怒濤の選曲と安定したミックスで更にフロアの温度を上昇させる。 ラストはクローザーとしても定評のあるDJ"BATA"の繰り出す楽曲群が心地良い空間を作り出し、最後までオーディエンスを楽しませた。そしてAM 5:00を過ぎ、満足そうな顔で家路につくオーディエンス達の表情がイベントの成功を物語っていたように思う。 |
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